原作版【左ききのエレン】1巻のあらすじ・感想 | 祝ドラマ化!

主人公は、”何者か”になるためガッツでひた走る凡人の朝倉光一

対するヒロインは、才能に恵まれなかった絵描きの父をもつ”天才”のエレン

 

アート・デザイン・クリエイティブ

もしこんな言葉に魅力を感じるなら、老若男女問わず一度は読むべき作品が「左ききのエレン」です。

1巻は「横浜のバスキア編」

原作版 左ききのエレン(1): 横浜のバスキア

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1話と7話の後半は二人が美大を卒業してから3年ほど経った時間軸。

その間のストーリーはたまに時間軸が戻りながらも、基本的に高校2年当時の回想が中心となっています。

 

  • 1話 オレは、オレの事ばっかりだ
  • 2話 ゴッホむかつく
  • 3話 パパの手はそうじゃなかった
  • 4話 主人公じゃないんだって
  • 5話 名前はまるで呪いだよ
  • 6話 何かにならなきゃ
  • 7話 オレって佐藤可士和タイプじゃん

各話のタイトルはキャラクターのセリフが使われていますね。

誰のセリフか考えながら読むのも面白いかも。

それぞれの性格を的確に表現した名台詞ばかりだと思います。

 

凡人代表の主人公

美大を卒業し、駆け出しのデザイナーとして心身をすり減らしながら広告代理店に勤務する主人公、朝倉光一。

そんな中で、3億円の巨大プレゼンに勝利し浮足立つも、さらに現実の厳しい壁にぶち当たるところから物語はスタートします。

 

一方で、高2時代の朝倉光一はまだ見ぬ未来と自分にキラキラとして希望を持つ純真な青年。

やや中二病の後遺症を残しつつもフワフワと日常を送っていた…ある日、「横浜のバスキア」と出会います。

 

“自分よりスゴイやつがいる!”

凡人なら誰もが一度は感じたことのあるであろうこの感情を、光一はここで味わったのです。

エレンの幼少期が痛ましい

天才エレンは高2時代からすでに天才。

…いや、その才能は幼少期からすでに開花していました。

 

エレンパートでは断片的ながらも、トラウマ的なエピソードがいくつも登場します。

画家志望だった父親、それを支えていた母親との、辛く切ないエピソードには憐みを覚えるほど。

しかしこれらのエピソードはエレンが天才だからこその出来事なのです。

 

非凡な才能を持ちながらも美術部には所属していないエレン。

なぜ彼女は美術館の壁にグラフィティを描いたのか?

 

今後の展開がとても気になります。

脇役さゆりも要チェック!

エレンの幼馴染で、朝倉光一と仲が良さげな美術部員「さゆり」も何か含みがありそうなキャラクター。

 

よくいる黒髪ロングの当たり障りない人物かと思って見過ごしていると…。

後半、毒気のある心情が少しずつ露呈していきます。

 

原作版【左ききのエレン】2巻のあらすじと感想はこちら

 

原作版とリメイク版がある

左ききのエレン元大手広告代理店勤務の作者かっぴーさんによる作品。

勢いのある作画が、特徴的です。

バックグラウンドがあるからこそのリアルなストーリーと心理描写も、多くの読者から支持されています。

 

さらに、この作品が漫画家デビューとなったnifuniさんによるリメイク版も、少年ジャンプ+にて連載&出版中。

原作版と同じように、ebookjapanでも読むことができますよ!

 

リメイク版は、設定や物語が同じですが、ネームや構成が異なります。

リメイク版【左ききのエレン】1巻!原作版との違いは?オススメはどっち?

作画もキャッチーで、一般受けしそうな仕上がり。

原作版を読んだことがあっても楽しめる内容なので、まだの方はぜひチェックしてみてくださいね!

 

祝テレビドラマ化!

ドラマ情報【左ききのエレン】実写化はいつ?原作・キャスト・イベントは?

左ききのエレンが実写ドラマ化されることになりました。

原作・リメイクと2作読み込んだ身としては、とびきり嬉しいニュース…!

未チェックの方はぜひ、情報を見てみてくださいね。

 

当記事内の画像はすべてより引用したものです。

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